笊ヶ岳 その2

9/18日7時に笊ヶ岳登山口 老平(オイダイラ)をスタート。
  老平-林道終点-広河原-山の神-檜横手-小ピーク-布引山にして布引山でテント張ることに。
9/19は布引山―笊ヶ岳-布引山のピストンで後は下山のみ。

林道を30分、ガレバの沢沿いを50分歩く。
8時半には広河原に着いてはいたが、台風一過で水量多く広河原の渡渉で手こずり,急斜面を山の神の下まで登る。山の神に着いたのが11時になった。
当初は笊ヶ岳でテントの予定だった。
渡渉の時軽く岩を飛び越えたが、ザックを残して飛び越えたため、受け取る時に川に落としてしまい拾うのに靴は濡れるしザックにも水が入り、頂上でわかるのだがダウンもぐっしょりだった。
道理で重いわけだ。

K氏は自分のペースで行くからと僕らを先に行かせた。その後S氏とも離れ一人頂上を目指す。
コースの標識もわずかで、今どのへんだか時間だけが頼り。

ひたすら登り、登り、登り、一部で富士山の雄姿が見えるが99.99%景色は樹林帯の尾根。
檜横手を過ぎ小ピーク先に出たのが17時ごろ。山の神から6時間だ。
長い。
S氏からちょうど電話が入り場所の確認と今日は間違いなく布引山でのテントに変更を確認。
スタートから10時間でやっと展望が開けたので少しは元気が出た。
がレ場を通過してハイマツをくぐり17時15分布引山に到着
景色は全く見えず。ただ木の間から掛け軸のように富士山が見える。

テント張って濡れたダウンやインナーにがっかりしてみんなの到着を待つ。
S氏がガレ場付近に悩みながら18時過ぎに到着。
K氏は登山歴は長いが、どうも自己流のようだ。
S氏と携帯でK氏の状況を把握するが一向に上がってこない。
いつものことらしいのが途中でビバークするというがそれは止めようと伝える。

コースタイムと自分の力量は計算済みと思っていたがやはり笊ヶ岳は長いらしい。
結局K氏は9時にテントに着いた。
僕は会話したが半分寝ていた。

どちらかのテントに入ることになっていたが、明け方目を覚ましたらマットなしで外でシュラフで寝ていた。
タフだなー。
たまたま夜は暖かいが、普通は底冷えして寒いはず。

いいタイミングで起きたのか、掛け軸みたいな木の間から御来光が出てきた。
富士山よりかなり左下から出てきた。
いい景色だ。

これなら360度の笊ヶ岳の眺めは期待できるはず。
ウイスキー片手に空荷でピストン。45分ぐらいで到着。
抜群の景色に感動。K氏も10分遅れでつく。S氏も途中着替えながら20分後に到着。
K氏が荒沢 赤石等の過去の踏破した話と山並みを教えてくれた。
笊ヶ岳は初めてである。

1時間ほど眺めて下山することにした。
9時過ぎに笊ヶ岳を出て布引山に戻りテントを回収して、10時50分に下山開始。
4時間目標で広河原に戻りみんなで渡渉することを確認してスタート。
来た道をひたすら戻るが、
水が500ぐらいしかない。みんな水が減っている。
K氏は4L近くを飲んでいる。道理で朝のコーヒー分もないわけだ。

昨日同様僕とS氏とK氏の順で下るが、前日のように別行動になる。
とりあえず広河原で水を飲みたいのと、川が渡れるかのことがいっぱいで遭難するとは思いもよらない。
どちらかというと広河原から登山口の方が危険かもしれない。

かなりきつい下りを3時間ほどで山の神に着いたが、昨日靴の中に水が入ってふやけた足が靴ずれして激痛なのと、タイツはかずに下った為モモがひきつってきた。

山の神からは35分だが細いツズラ降りの為踏み外すと滑落するので、できれば一気に気合で降りたい。
最後の一口の水を全部飲み広河原目指して降りる。

2時50分広河原に着いた。浴びるように水を飲み、作り置きのアルファ米で元気を補充。
立ち上がるとモモがひきつりよろける。
このままでは渡渉もままならないので早めに切り抜けたい。
気合を入れてはだしで一気にわたる。
昨日より幸い流れも落ち着き対岸に渡れた。後は2人を待つだけだ。

対岸で靴下をはき整理しているとS氏の大きな声がした。
3じ50分S氏が到着して4じ15分には渡渉して対岸でK氏待つことに。

しかし待てど暮らせど降りてこない。
広河原は圏外だ。
みんなdocomoだがスマホはつながりにくい。S氏とk氏はガラ系で電源もまだありかろうじてつながったがきれた。
(今どこ)のショートメールになかなか返信が来ない。ギリギリの圏外が通信をさえぎる。

18時になってしまった。このままではK氏はビバークがしなければ危険だ。
我々は圏外から移動して警察か本人と連絡するため下山した。途中7時に電波が通じるところで、K氏のショートメールを確認した。(山の神から20分。下り沢に出る。けがなし。脱出ルート教えてくれれば自力で脱出可)  (電源なし)
これと同じ内容を彼の姉にも連絡が入っていて。
このタイミングで警察に捜索願いを出す。
駐車場まで戻ると地元の警察官がいてパトカー先導で山梨県警南部警察署に向かう。

メールの内容とお姉さんへの連絡で無事であることと場所の確定が容易であることで、翌日のヘリと警察の捜査で発見は容易と思われた。

駐車場で夜を明かし翌日は5時から警察官4人とヘリが飛んだ。
ヘリは4回給油をして探したが、見つからない。

焦りが出てきた。幸い暖かく天気もいい。
翌日は消防団も参加した。消防団は身内からの依頼がないと動けない。
警察は3日間しか捜索しない。

メールの内容を頼りに動くが手掛かりなし。
捜索3日目の22日にでお姉さんが来た。
捜索打ち切りを承諾した。
23日はS氏と地元のA氏が有志で捜索した。
僕は2日目までは捜索に出たが足が激痛で動けない。
しかし4日目にしても見つからないので、この日は2人で帰宅した。
5日目の25日にはA氏と地元のW氏がまたも有志で捜索してくれた。それでも駄目だった。

最悪の場合でも出てほしい。
しかし、この状況では滝に滑落したか場所を動いているとしか考えられず、見捨てる感じだ。
あの時山の神で待ってればよかったのにと悔やんでならない。
団体行動と言われればそうかもしれない。

捜索してる夢を見たり釈然としない日々を過ごした29日、S氏からtelがあり(釣り人に保護された。)と連絡が入った。

実に10日ぶりだ。

生きててよかった。
よくものをなくすがこんな大きななくしものが出てきたのは人生初めてだ。
大殺界の運勢が少しいい方向に行っているのか
よかった。
早速9/30日に収容先の山梨中央病院に向かう。
彼は両手両足傷だらけであるが骨折などもなく至って元気である。
登山当日が初顔なのでK氏への記憶も多くないが確実に痩せている。

なんで迷ったかについては まだ落ち着きもなく話につながりもないが、遭難連絡場所にじっとしておらず動きまくったらしい。
更にはメールに記された位置より上の方から適当に道をショートカットしようとしたらしい。
迷うにして迷ったか。
いずれにしても詳しくはまだ不明だ。

でも出てきたからもういいや。なくなりそうになつた命大事にしてくれ。

こんな山
# by akirahrk1962 | 2013-10-03 12:47 | 山登り | Comments(2)

笊ヶ岳 その1

大変な山だった。
こんなレポが書けるのも今日になってこその話。

とりあえず笊ヶ岳手前の布引山でのテンバからのわずかな隙間の絶景富士山と御来光。

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笊ヶ岳からの富士と南アルプス主峰達とお騒がせ3人。

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# by akirahrk1962 | 2013-09-29 23:31 | 山登り | Comments(0)

北八ヶ岳

平日に山というのは学生以来かな?
先日買ったスカルパの足慣らしも兼ねて行ってみた。9/18日の笊ヶ岳の為に靴の状態はベストにしたい。
自分の足は左は外反母趾である。右は1センチ短い。
20年近くダナーで過ごしてきたが、最近のはこんなに優れているとは思わなかった。
購入時にインソールで調整するのだが、土踏まずから指先まで緩い気がしたのでピンクのインソールで対応した。しかし右は左足より小ぶりなのでノーマルの中敷きも同時に入れた。
先日の高尾山ではどうも指先あたりがきつい。
今回は以前から使っていた土踏まずを上げるタイプのグリーンのインソールを使い調整しながら歩いてみた。
結果右は中敷きと2枚、左足はグリーンのインソール1枚で調整がついた。とりあえず快適な歩きであった。

今回は 9/11夕方15時に渋の湯についた。
渋の湯に駐車場聞いたら1500円だった。
玄関口で荷造りするなとかううるさい看板と張り紙が多い。
年中登山客や湯治客が訪れるのになんか上から目線だな。
八ヶ岳は南はそうでもないが北はうるさい。
北アルプスは非常に緩いのかも。

今晩は黒百合ヒュッテにテントである。
明日は天狗ピストンの中山展望台、高見石小屋 渋の湯戻りである。
岩場の多い登山道で岩にアイゼンの跡がいっぱい。
冬山には人気のエリアだ。

今年は晴れの日もガスが多い。わきあがる時間が早い。パッとしないですね。


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黒百合ヒュッテ。ここまで2時間。
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★が凄かったが撮れなかった。天体観測状態。
底冷えがしてきつかった。
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翌日 天狗岳
# by akirahrk1962 | 2013-09-15 18:19 | 山登り | Comments(6)

上越 南会津ツー その2

翌日8/25は栃尾から小出 奥只見 銀山湖 尾瀬R352を抜けてみた。
学生時代からよく通ったエリアだ。
GWに開業する奥只見丸山スキー場はシーズン後の更にシーズンインみたいなスキー場だった。

遼平や健人が生まれ91年ごろから よく銀山湖で釣りをしたしキャンプもした。
R352沿いに温泉が出て掘立小屋みたいな共同温泉もできたころだった。  
2輪開通から10年ぐらいは経つのに一度もバイクで行ったことがない。

枝折峠は2度目だがバイクだとワインディングが気持いい。
銀山湖からは湖沿いの道になるが、道路が川になってるところがいくつもある。
携帯の電波も圏外で静かだが、平日の割に車もバイクもいる。
法面工事の作業車に給油に行くのか中型のタンクもすれ違う。

連日の雨による砂が山斜面から道路に流れているところは要注意だ。
今夜は南会津でキャンプのつもりなのであまり飛ばさづ、写真と景色を堪能する。

平ヶ岳のバス停では百名山の為車も多い。皇太子様の登山道もあるが利権がらみで一般では民宿泊まらないと車では登山口まで簡単にいけない。
尾瀬付近は越後駒ケ岳 平ヶ岳 燧ケ岳 至仏山と百名山が4つもあるが登ってない。

御池で一服してから林道を目指す。
最初の1本目は川俣桧枝岐林道で馬返峠を抜ける。
帝釈山の登山口だ。
福島県側はやや砂利深めだがフラットなダートだが、栃木側は雨後のえぐれと石がでかい。
下った以上戻れない。登ってくるジムニーもいい加減飽きてそうな顔。

川俣湖には行かず田代山林道に入る。またえぐれてるのかと思いながら入ると結構いいダートだった。
関東近郊では人気があるのがよくわかる。
箸休めのような舗装路があり、以外に飛ばせる。下りも快適。

集落では萱葺きを吹き替えていたが今では見られない。
今晩はシルクバレーキャンプ場だ。
近くには混浴の木賊温泉もある。熱いふろでさっぱりした後は、オーナーと常連に交じり団欒。
一人早めにテントに入るが、入口のメッシュ閉め忘れ蚊の大群にやられる。夜中一頃今度は土砂降りの雨。
3時頃また蚊にやられる。天窓閉め忘れ。虫よけもムヒも追いつかない。蚊取り線香が一番。

雨はシャワーのごとく降り続け朝6時半にぴたりとやんで快晴に。
タープのおかげでテントは全く濡れず驚き。

快晴の中、安が森林道を目指そうかと思ったが雨のこともあり次回の楽しみにした。
その後田島 西那須 大田原 水戸と回って帰路についた。

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燧ケ岳とそば花
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馬返峠 栃木側を望む。
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写真以上にきつい。パニア降ろしたい。
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湖面に木が浮き出て 砂防に木が乗ったまま。少ないんだろう。
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田代山林道入口 栃木県側
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シルクバレーキャンプ場
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木賊温泉
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そば食べたり アユ食べたり 変なサイダー飲んだり  仕事せんかい!
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# by akirahrk1962 | 2013-09-06 14:33 | バイク | Comments(6)

上越 南会津ツー その1

白馬の翌日は ファンタヌフレタヌと一緒にまたもいろは堂で食べてから、木島平の望郷の湯に立ち寄り新潟は長岡の家内の実家に行った。
30年ぶりに栃尾の花火大会を見た。
自宅がビューポイントなので最高のロケーションだ。

2日目も天気よくみんなとゴンドラに乗って遊んで、ショー見てそして3人で一路木島平目指しました。
その後は望郷の湯で別れてから、飯山線沿いに北上して途中からR405で松之山温泉に抜けR403、R291ときて小千谷から少し関越にのり6時ぎりぎりに実家に滑り込み。

途中少し夕立にあったがレインウェアー着るまでもなく快適な上越路であった。
もう秋のにおいを感じるようになりました。

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# by akirahrk1962 | 2013-09-03 11:58 | バイク | Comments(4)

白馬バイクミーティング 2013

みなさん お疲れさまでした。
今更ながらのブログの更新です。

今年もシェーンバルト素泊まり&テントスペシャルでの企画でしたが。
makkuroさん。広報ありがとうございます。masaruさん、アパッチ会幹事ありがとうございます。

マンネリ化してるかもといわれながらも、多くの人手でした。
案内のパンフレットには昨年の宴会風景が2年続けて載っているなど、我々のための飲み会のイベントになりつつあります。

どうでもいいことなので来年も行きましょう。


サインハウスの社長とけいそくの社長とヨーキーさんにばったり。
みやさんともいろは堂でばったり。みんな白馬に向かっている。
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やっぱりmasaru夫婦にはかなわない。
# by akirahrk1962 | 2013-09-03 10:56 | バイク | Comments(6)

妙高高原ツーその2

夜半の雨は朝にはきりに。
九時前には天気になってきた。
今日はこのコース
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昼飯は榛名湖の食堂のカレーライスとワカサギフライ。以外にカレーライスがうまい。
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最後は高坂SAで解散に。
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# by akirahrk1962 | 2013-06-20 13:50 | バイク | Comments(0)

妙高高原ツーその1

梅雨の合間を縫って、妙高高原ツーに行った。
TG-SKYのメンバーである。総勢8台。
 高坂SAから赤来高原、月夜野IC、R17で六日町まで、。ひとまず走ります。

三国峠にはいろいろ思い出がある。

小学6年の時友達の親戚が法師温泉にいて3人で苗場にスキーに行った。移動は沼田からバス。
法師から苗場もバス。半分民宿みたいな感じだった。

高校の時我が家のコンソルテにスパイクタイヤ積んで家族3人で苗場まで下道で行き、猿ヶ京でタイヤ交換した。

結婚の結納の時、水戸にいたため、仕事が夜八時に終わってから、ダッシュボードに結婚指輪のっけて家内の実家の長岡栃尾まで行った。前橋まで150K。R50でそこからR17を北上。
三国峠の手前でスピンして反対車線にキレイに向き替えた。

更に峠からはバスの陸送に遭遇、追従した。シャーシに木箱の運転席、ハンドルむき出しのリアエンジンのみ。
ドライバーは自衛隊みたいなメットに2つ目ゴーグル。膝には厚手のブランケット。
ライトとウインカーは適当にねじとガム手でついている。
信号は無視。追い抜きは信号でも右折ラインから。長岡まで一気にぶっ飛んで行った。最後は明け方にお別れした。

今のR17はすいている。いい選択だ。パニアをはずしてきたので、軽いし車高が上がる。
最近背が引くくなってきたので、足がつかなくなってきた。
パニアがない分TOPケースだが中身が少ないから気にならない。
寝かせるとこはとことん寝かす。アナキー2はまだまだ粘る。
4.5.6で軽快に駆け上がる。
水冷は試乗してないが、これでも十分。

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蕎麦屋 長森 八海山醸造元
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もりそば
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太い麺のつなぎは海藻のり。
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卵焼きもGOOD
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スノーキャロット人参アイス。千曲川道の駅。
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夕食は手作り野菜シリーズ。
ご飯はうまい。
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# by akirahrk1962 | 2013-06-18 16:18 | バイク | Comments(0)

やまぼうしキャンプ

先日FREDY&いけさんから秘密集会に誘われた。
いつものヤマボウシ。
マンションの理事会を済ませ午後に出発。
曇り空だが何とかなるか。
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秦野から御殿場までフォレスターに煽られる。
煽り返すが、何が彼をそんなに急がすのか相当飛ばしている。

おかげで一気にヤマボウシに着く。電話ではダメだったらしいが行けば何とか入れてくれる。
相変わらずのんきだ。

いけさん、マーローさん FREDYさんと集まりだす。
変なオヤジ達が同じバイクでくるし、カブに乗ったつなぎ親父もいる。
ファンさんもやってきた。
ファミキャンたちの変な視線が集まる中、新型テントを立てた。
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North Eagle(ノースイーグル) ワンポールテント BIG 420

とんがりテントのフライ部分は中にGSが入るほど広い。
目立つはこれ。
使い方は当然フライ部分のみで寝るときはコットである。

ポールは全長301cm 長い。ポールだけで重さは3.6k。
とんがりフライは3Kぐらい。
ペグはソリステに変更し16本いる。
ペグハンマーハPRO-C。
赤いのは豚の鼻。便利である。
入口のタープ対応のポールは付属してないのでスノーピークのTP-160
今回は使わなかったがこれがないとつゆがはたけない。
コットはWILD-1オリジナルOEM、たぶんロゴスのタイプ

スタッフBAGに画像のものすべて入る。インナーテント入れないので余裕である。
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何かの着替えや、サンダル等、パニアでかさばる物をもう一つ入れるかな。
あんまりれるとバランス悪くなる。
幅73cmだからそんなに大きくなく。ツアラーテックのオルトリーブみたいなBAGに見える。
ただし生地の強度不足。
オルトリーブに変えよう。

出先では雨でテント張るより 雨で撤収の方が多い。
撤収をいかに楽にするかというと最後まで屋根の下にいたいということ。
これなら パッキング済んで最後にたためばいいし濡れたままでも気にならないし、雨具着てメットかぶっても作業できる。

その逆も同じ。設営してからバイクごと中に入ればガレージだ。

とにかくコスパがいい。
設営は8面の3か所ペグダウンして真ん中にぽーるを入れて対角線上をペグダウン。
最初にきれいに8角形でというが大きすぎてよくわからない。
結局立てちゃってライン張ればバッチシ!
一人でも早い。

とりあえずあとは宴会である。
いけさんは餃子は作るのである。
キャベツ刻み、にら刻み、肉と絡めてビニール袋から押し出す。
いい絵だ。

馬刺しは食べるは、うどん、クッパ サザエ 砂肝 カルビ、手羽先、サラダ、
トイレに向かう他のファミキャン達は必ず横目でチェックしていく。
当たり前だ。男5人で餃子の皮包んでる。



写真が少なく貧弱なので 皆さんのFBとブログを見てね。
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このころから壊れ始めている。
自分の馬刺しを忘れている。
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祈祷が終わるころ雨が激しくなる。
全員とんがりに退避である。
GSの横に親父5人が余裕ですわれた。
マイクをくれーと吠える人一名。
左肩をゆすると最終電車の終着駅のごとく反応して起きた。
さすがにこのままでは寒さで死にそうなので帰宅してもらlった。
いつものことながら楽しい夜だった。
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翌日はよく晴れた。朝には富士も。
帰りはファンさんと富士スカ経由でK10を下部温泉まで一緒に。
中部縦貫道ができるまでに行かないとこのロケーションがなくなる。
ファンさんのいい選択だ。

みなさんまたよろしくね。
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# by akirahrk1962 | 2013-06-13 16:22 | アウトドア | Comments(12)

西日本ツーその4

5/4は素晴らしい夕日を見ながら、いろいろ面白い話を聞いた。
今日も快晴である。
山梨の彼は巡礼を基本に何度か四国を訪れているらしい。
今回も松山の寺に訪ねるそうである。
巡礼先でお世話になった人にこのような札を渡すのである。はじめて知った。
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仕事が山梨のO市立O短大経済科の助教で知識科学博士である。
科学者としても活躍している。家が猿橋の近くであることから親近感を感じる。

時節柄、日本人と中国人、韓国人はみたいな話が出てくる。
人種が混じりあってるのではとか、日本人とは本来の日本人なのか?とか話していると、
”DNAでは完全に独立した人種です。”と話された。
ナショナリズムにはきりがないが、科学者の見方はそれはそれなりに納得する。
2人とも国家に対して言いたいことも考えていることもあるが、他人に押しつけづ逆に素直に取り込む姿勢には感心した。

和歌山の彼は自動車解体業の社長である。自身もけん引免許を持ってるらしいが、従業員の腕にはかなわないそうである。
彼も以前はV-MAXに乗ったり、R-1に乗って廃車にしたり、YAMAHA乗りの激しさが伺える。
二人とも事故るとまずい立場にいるのだけどバイクにかける思いは凄い。

2人は知り合い同士で久々の再開だが、ぼくを交えて偏らない会話に付き合ってくれたのには感謝である。
旅は人の懐の深さも垣間見ることができるのである。

なにはともあれきっかけは焚火である。火は人間をまとめる力がある。

私の実家は四国である。実家といっても父の実家である。先日の葬儀でも参列していただき久しぶりに親戚に会った。
家業は饅頭屋である。R11とK48の交差点に ある鳥坂まんじゅう店である。とっさかと呼ぶ。
近くに71番札書弥谷寺がある。
巡礼の彼はもちろん知っていた。
行けば必ず食べていたらしい。うれしい話だ。
是非ビーマーBMWの方もお立ち寄りください。

そんな彼らのマシンを紹介。
まずはVーMAX タンク横の英語を訳すと、月、月,火、水、木、金、金だそうである。
左にマフラーがないのは、ワンオフの集合が付いている。
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DR400ヨシムラカスタム。ヨシムラパーツがぎっしり。
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真ん中の彼はこんなに変顔ではない。
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予賛本線
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まずは松山観光港で呉行きのにフェリーの時間を確認。
1時間半ぐらいしかない。12.15 一気に市内巡りだ。
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松山市電と伊予鉄のクロス。
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県庁
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坊ちゃん列車
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道後温泉駅
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道後温泉。
”入ったかい。川崎から来たのに。”
”混んでますね、残念です。”
よく話しかけられる。
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浴衣姿の若い子が写真を撮っている。やはり入ればいいのかな。
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松山駅。
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フェリーで一服。じゃこ天とB00R

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呉に寄港して大和ミュージアムに。

父は鉄道省の17歳の時、車掌だったのに軍に徴用された。役場の間違いであった。
志願して軍に入隊する方。21歳以上で赤紙と言われ召集される方。何らかの理由により就労せず徴用された方。
学業終了後、未婚で就労先に軍需関係であった女子逓信隊の方。そして学生として軍に参加した学徒動員。
5個にわかれるらしいが、詳しくは調べないとわからない。
父の徴用先は呉であった。
1年半後 ”お前車掌ならここにいるべきではない帰省して車掌に戻れ”と言われ終戦前に高松に帰った。
その徴用先で出航には参加してないがYAMATOにのりこんだり、軍関係の仕事をしたらしい。
生前一度は行きたかったというのが叶わず、今回遺影を持って見せてあげた。
”大和の菊の御紋は恐ろしくでかい”とよく話していた。
さすがに模型といえど大きい。
じっくり見ると1日かかるよと言われのが納得する。
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たぶんこれは持っていたんだろう
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今は海の底でこのような状態らしい。
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ミュージアム前のユメタウン前には鉄クジラがある。
現役潜水艦だったのを退役後に陸に揚げたのである。
このことは行くまで知らなかった。

4時15分に大和ミュージアムを後にしようとしたら、
一人のおじさんが話しかけてきた。
ままちゃりに乗る普通の爺さんだ。
よくいる、自転車から降りずに話しかける、チェックのシャツきて普通のチノパンにサンダル姿みたいな方。
”50台ぐらいあるバイクで君のが一番だ。峠も速いし積載も抜群だ。バランスもいい”
思いもよらない内容だった。
”鉄クジラ見たか”
”いえ”
”すぐ行けば間に合うよ4時半になったらすぐしまる。自衛隊は時間厳守だから。結構残念がる人いるから行きなさい。展示はいいから中のとこまですぐ行くようにね。”
”かしこまりです”
やさしい爺さんにお別れしてギリギリで拝見した。
ラッキーだった。
大和ミュージアムより早く閉まるのがちょっと残念だけどね。

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その後は呉の軍艦を外から見て、
汐音SHIONで入浴。松山からの航路を眺める温泉で汗を流し今日のテン場探し。
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陽がくれかかり、R487からK66経由で東広島呉自動車道でiとりあえず西条を目指す。

このハーレーについていったのがいけなかったのか。
女性ライダーだが、その前に走るインパラハイドロ仕様と仲間らしい。

最近完成した自動車道はマップルにもナビにもない。
適当に行くとこまで行こう。西が夕焼けだから北に行ってるだろう。
何時かは山陽道にぶつかる。
しかし時間は午後8時。ちょっと疲れた。
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単なる丘陵の住宅街で道は終わる。
ハーレーたち違う方に。
暗い国道を北上してまた自動車道に乗る。

自動車道から東横インが見えた。すぐ予約。
対面通行をUターンして東広島駅前に急遽飛び込んだ。


翌日は朝飯食べて一気に帰宅。
8時間半で自宅に。
一人だと休まないから早い。

でもmasaruさん夫婦の瀬戸内海夜間フェリーはいいアイデアだよね。
最終日も時間が使えるからね。参考にしよ。

GWにしては後半は渋滞なし。おまけに4連ちゃん晴れ。
グルメにはほとんどありついてないが、充実した4日間であった。
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あげるといわれても貰いたくない車の一つ。
でもデザイン力はすごい。こうすることを最初に考えた人には感心する。
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たぶん2000Kぐらい走ったかな。
だってトンネルは?になっちゃうし、新東名ないし。
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# by akirahrk1962 | 2013-06-13 10:02 | バイク | Comments(4)