ヘッドライト

震災3週間目 
昨日ヘッドライトが届いた。地震の翌日ひとつ注文していたのだ。
以前maloweさんの使ってるの見て 明るいので買ってみた。
重量は重いがさすがに明るい。ルーメンかラーメンか何しろ明るい。
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今回の地震は電力やインフラ等で広範囲に被害が出ている。
3月12日はダイヤ改正だった。南武線の快速開始が物悲しい広告に見える。
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総理大臣も災害用のブルゾンからスーツになった。
閣僚会議で笑顔が写っていた。やっと普段に戻りつつある。
お店の売り上げも急に伸びてきた。うれしい限りだ。

衣食住と言われるが 今は食住衣の順番だと思う。被災支援も当然だが食料から始まり
仮設住宅へと移る。そして最後には衣料だ。非難してる時も何かしら着てるので取り急ぎ困らない。
ヒートテックの支援物資が喜ばれている。我々アパレルの衣料は後回しだ。複雑な感じだ。

地震の事は事実として忘れてはならないし事だし 歴史に刻まれる。
何かで見たが、三陸地方には沿岸部に”以前の津波はここまで来たよ”という石碑があるらしくそこより上に家を建てようとしたらしい。
しかし 漁業が産業の為。船は海にあるのでとりあえず道具置き場は海の近くに置こうと言うことで小屋がたった。
更には市場ができていき 最終的には利便性を求めて海辺に集落ができて津波以前と同じとこに家を建てて暮らし始めたそうだ。
時がたつと人間は忘れていくそうだ。
以前の津波は昭和8年らしい。その前は明治39年だかすごい昔である。2度経験している人もいるはずだ。

今はPCやデジカメ等個人でも数多くの記録が残っている。
YOU-YUBEでもいつでも見れる。
歴史は繰り返されるとはそのとうりだ。自然災害はいつ来るかわからないから忘れるのかもしれないが、地球ができて50億年だか経つから 人生80年ぐらいとしたら瞬き程度の期間だ。
そんな短い期間に地震は沢山起きている。
しっかりと記憶して残しておくことが必要だ。
原子力事故は地震から始まったが、つくったのも人間だし事故処理も人間だ。
誰もが記憶できる津波さえ人間は忘れるのだから、人間の手によってつくられたものは
正確な事実を把握して記録しないとまた起きる。
地震の番組では原発事故の報道で統制報道が取られている局とか見ているとよくわかったはずだ。

隠ぺいや保身に走る事があるとまた厄介なことになる。原発開発を白紙検討だと言うが
簡単には行かない。原発で生活している人間も沢山いる。
温暖化対策25%削減にも原発は必要だろう。

民主党と自民党の大連立とか既に震災を機に政権戦略が進んでいる。
原発事故の初動体制の問題とか いろいろな事がうやむやにならないようにしてもらいたいものだ。

震災に際し各国の対応が報道されている。民主党が中国 韓国に媚を売る政策から脱しない限り
この震災も国家をあげての復興にはひずみが生ずる。
太平洋戦争の時代 南京大虐殺とか日本の不利な事実がある。
記録メディアが今ほどあれば事実を捻じ曲げられることもなかっただろう。
事実中国の外交カードであるし 中国国内の民主化抑止の好材料は反日活動を前面に押し出すことだ

震災が外交カードに使われて 肝心の被災者救済が遅れてはならない。
もう桜が咲いたので 震災シリーズは終了しようと思う。
次は復興シリーズにしよう。
by akirahrk1962 | 2011-04-02 14:30 | 生活
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